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建てた後にかかるお金 全部知ってる?

「家って、建てたら終わりじゃないんですか?」
実はこれ、とても多いご質問です。
家づくりを考えるとき
・土地代
・建築費
・住宅ローン
に意識が向きがちですが
その後も大切です。
家は建てて終わりではなく
住み続ける限りお金がかかり続けるものです。
この部分を知らずに進めてしまうと
・思っていたより出費が多い
・生活が苦しくなる
・後悔してしまう
というケースも少なくありません。
この記事では
家を建てた後にかかるお金
見落としがちな費用
負担を抑える考え方
をお話いたします。
家を建てた後にかかるお金とは?
まずは全体像から見ていきましょう。
建てた後にかかる主な費用は以下の通りです。
・住宅ローン返済
・固定資産税
・メンテナンス費用
・光熱費
・保険料
これらはすべて、
毎年・毎月かかり続ける費用です。
① 住宅ローン返済
これは一番イメージしやすいですね。
毎月の返済はもちろんですが、
・金利の変動
・ボーナス返済
などによって、負担が変わることもあります。
② 固定資産税
家や土地を持っていると、
毎年必ずかかる税金
です。
金額は地域や建物によって異なりますが
年間10万〜20万円前後
になるケースが多いです。
※軽減措置がある場合もあります
③ メンテナンス費用
ここが一番見落とされやすいポイントです。
外壁・屋根
・10〜15年ごとに塗装や補修
・費用:100万〜200万円程度
設備交換
・給湯器
・エアコン
・キッチン設備
などは、10〜20年で交換が必要になります。
合計すると?
30年間で数百万円規模になることも
④ 光熱費
家の性能によって大きく変わる部分です。
・断熱性が低い → 光熱費が高い
・高性能住宅 → 光熱費を抑えられる
つまり
初期費用だけでなくランニングコストも重要
⑤ 保険料
・火災保険
・地震保険
これらも継続的にかかります。
見落としがちな費用
ここからが本題です。
① 修繕のタイミングが重なる
・外壁
・屋根
・設備
が同時期に重なると、一気に大きな出費に・・・。
② ライフスタイルの変化
・子どもの成長
・働き方の変化
によって、必要な支出も変わります。
③ 家電・家具の買い替え
冷蔵庫や、洗濯機、ソファなどなど・・・。
新築時だけでなく定期的に発生します。
建てた後の負担を抑えるポイント
① 住宅性能を重視する
断熱・気密性能が高い家は、光熱費を抑えられます!
② メンテナンス性を考える
耐久性の高い材料を選ぶことで、将来の修繕費を減らせることができます。
③ 無理のない予算設定
「借りられる額」ではなく、「無理なく返せる額」で考えることが大事です。
よくある失敗
① 初期費用だけで判断する
→ 後から負担が増える
② メンテナンスを後回しにする
→ 結果的に費用が高くなる
まとめ
家は、建ててからがスタートです!
そして
維持費を含めたトータルで考えることが大切です。
最後に
「この先どれくらいお金がかかる?」
「無理なく暮らせる?」
そんな不安がある方はお気軽にご相談くださいね♪