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住宅購入ブルーの正体と後悔しないための考え方

 

「家を買うのは楽しみなはずなのに、なぜか不安になる…」
「本当にこの選択でよかったのかな?」
「決めたのに気持ちが落ち着かない…」

マイホーム購入は人生の大きなイベントです。
本来ならワクワクするはずなのに、途中から気持ちが沈んだり、不安が強くなったりする方は少なくありません。

実はこれ、珍しいことではなく、多くの方が経験するものです。

この記事では、住宅購入を検討している方が感じる
住宅購入ブルー(家づくりの不安) の正体と、後悔しないための考え方を詳しく解説します。

高松で家づくりを考えている方も、ぜひ参考にしてください。

住宅購入ブルーとは? 家づくり中に起こる心の変化

「住宅購入ブルー」とは、住宅購入や新築計画の途中で感じる

  • 理由のはっきりしない不安

  • 決断への迷い

  • 気分の落ち込み

などの心理状態を指します。

よくある声としては

  • 「急にこの金額が怖くなった」

  • 「もっといい家があるのではと思ってしまう」

  • 「SNSを見るほど分からなくなる」

  • 「毎日家のことを考えて疲れる」

こうした感情は、失敗のサインではありません。

むしろ、真剣に考えているからこそ起きる自然な反応なのです。

なぜ家づくりで不安になるのか?5つの理由

① 人生最大級の買い物だから

住宅購入は数千万円規模の決断です。

普段、私たちはここまで大きな金額を決断する機会がほとんどありません。

そのため脳は自然と

「本当に大丈夫?失敗しない?」

と警戒モードに入ります。

不安になるのは、むしろ正常な心理反応です。

② 正解がひとつではない

家づくりには「これが絶対正解」という答えがありません。

  • ハウスメーカーか工務店か

  • 土地優先か建物優先か

  • 性能重視かデザイン重視か

選択肢が多いほど、人は決断にストレスを感じます。

これを心理学では「選択疲れ」と呼びます。

③ SNS・YouTubeによる情報過多

今の家づくりは、情報があふれています。

Instagramには素敵な施工例、YouTubeには失敗談やおすすめ設備の動画。

便利な一方で、

  • 他人と比較してしまう

  • 見るほど理想が増える

  • 判断基準がブレる

という状態になりやすいのです。

「情報を集めるほど不安になる」という方はとても多いです。

④ 夫婦の価値観の違いが見えやすくなる

家づくりは夫婦共同プロジェクト。

しかし

  • 予算を重視したい人

  • デザインにこだわりたい人

  • 将来の安心を優先したい人

など、価値観が違うのは当然です。

このズレが表面化すると、

「このまま進めて大丈夫かな…」

という不安につながります。

⑤ 決断の回数が多すぎる

家づくりでは、

  • 住宅会社選び

  • 土地選び

  • ローン選び

  • 間取り

  • 設備

  • 色・素材

など、決めることが連続します。

人は決断の回数が増えるほど判断力が低下します。

これが「なんとなく疲れた」「もう分からない」という状態を引き起こします。

住宅購入ブルーになりやすい人の共通点

実は、次のような方ほど不安を感じやすい傾向があります。

  • 真面目で責任感が強い

  • 失敗したくない気持ちが強い

  • 情報収集をたくさんする

  • 家族のことを大切に考えている

つまり…

しっかり考えている人ほど不安になりやすいのです。

よくある「不安の正体」を分解してみる

お金の不安

・本当に払い続けられる?
・将来収入が下がったら?

→ これは「ローン金額」ではなく「生活イメージ」が見えていないことが原因です。

選択への不安

・もっといい住宅会社があるかも
・比較不足では?

→ 選択肢が多いほど起きる自然な迷い。

将来への不安

・子どもが大きくなったら?
・転勤があったら?

→ 未来は完全には予測できないため、不安ゼロは不可能です。

不安を減らすためにできる5つのこと

① 「借りられる額」ではなく「安心して払える額」で考える

住宅ローンの審査が通る金額=安心な金額ではありません。

毎月の生活費・教育費・老後資金まで考えて予算を設定することが重要です。

② 情報の取りすぎをやめる

情報は多いほど安心すると思いがちですが、実際は逆です。

おすすめは:

  • 信頼できる情報源を3つまでに絞る

  • SNSを見る時間を決める

③ 完璧な家は存在しないと理解する

「100点の家」を目指すと、いつまでも決められません。

70〜80点で満足できる視点が大切です。

④ 夫婦で“優先順位”を書き出す

言葉だけで話すとズレやすいもの。

紙に書くだけで、意外なほど整理できます。

⑤ 第三者に整理してもらう

家づくりは当事者だけで考えると視野が狭くなります。

中立な立場で相談できる存在がいると、

  • 情報が整理される

  • 判断基準が明確になる

  • 不安が言語化される

という大きなメリットがあります。

住宅購入ブルーは「失敗の前兆」ではない

ここで一番伝えたいことがあります。

不安になる=間違っている
ではありません。

むしろ

  • 真剣に考えている

  • 家族の将来を大切にしている

という証拠です。

香川で家づくりを考える方へ

「なんとなく不安で決められない」
「情報が多すぎて整理できない」

という相談はとても増えています。

私たち おうちの買い方相談室 では、

  • 住宅会社の比較整理

  • 無理のない予算の考え方

  • 家づくりの優先順位の整理

などを、中立な立場でサポートしています。

営業ではなく整理する場所があるだけで、気持ちが軽くなる方は本当に多いです。

▶ 無料相談のご予約はこちらから♪

まとめ 「なんとなく不安」は普通のこと

住宅購入ブルーは、誰にでも起こり得ます。

その原因は

  • 大きな決断だから

  • 情報が多すぎるから

  • 正解がひとつではないから

つまり、あなたが弱いわけでも、判断を間違えているわけでもありません。

家づくりは、完璧を目指すものではなく

「自分たちらしい選択」を見つけるプロセスです。

焦らず、比べすぎず、整理しながら進めることで、
きっと「この家にしてよかった」と思える未来につながります。

おうちの買い方相談室に早速相談してみませんか?

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