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共働き夫婦の住宅購入シミュレーション!ペアローン・連帯債務・連帯保証を徹底比較

共働き夫婦の住宅購入シミュレーション!ペアローン・連帯債務・連帯保証を徹底比較

「家を買いたいけど、住宅ローンはどう組めばいいの?」
そんな悩みを抱える共働き夫婦はとても多いものです。特に、ペアローン・連帯債務・連帯保証といった言葉を聞くと、「何が違うの?」「どれを選べばいいの?」と戸惑う方も少なくありません。

住宅ローンの組み方は、今後数十年にわたる家計やライフプランに大きな影響を与えます。正しく理解しないまま契約してしまうと、「思っていたより返済が大変」「税制優遇を受けられなかった」など、後悔する可能性もあるのです。

この記事では、共働き夫婦が家を購入する際に選ぶことの多いペアローン・連帯債務・連帯保証について、それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較しながら、実際のシミュレーションを交えて解説します。

最後には、あなたにとって最適な選択肢を見つけるためのヒントもご紹介します。ぜひ参考にして、後悔のないマイホーム購入を実現してください。

1. 共働き夫婦が住宅ローンを組むときの選択肢

夫婦で住宅ローンを組む場合、大きく分けて次の3つの方法があります。

  1. ペアローン

  2. 連帯債務

  3. 連帯保証

それぞれの制度は一見似ていますが、仕組みや返済責任の範囲、税制優遇などが大きく異なります。ここから詳しく見ていきましょう。

2. ペアローンとは?

ペアローンとは、夫婦それぞれが別々に住宅ローンを契約する方法です。

特徴

  • 夫と妻がそれぞれローン契約者になる

  • 両者にローン控除が適用される

  • 借入可能額が増える

メリット

  • 共働きの収入を最大限に活かせる

  • 住宅ローン控除を夫婦それぞれが受けられる

  • 返済計画を夫婦で柔軟に立てられる

デメリット

  • 事務手数料や保証料が2人分かかる

  • 離婚やどちらかが働けなくなった場合に返済が困難になることも

3. 連帯債務とは?

連帯債務とは、一つの住宅ローン契約に対して、夫婦が共に責任を負う方法です。

特徴

  • 主たる債務者と連帯債務者を設定

  • 両者が債務返済に対して同等の責任を持つ

  • 借入額が大きくなる

メリット

  • 借入可能額を大きくできる

  • 契約が1つなので手数料が1人分で済む

  • 「フラット35」など一部の住宅ローン商品で選択可能

デメリット

  • 夫婦のどちらかが返済できなくなった場合、もう一方が全額返済する義務を負う

  • 金融機関によっては、住宅ローン控除が夫婦それぞれに適用されない場合がある

4. 連帯保証とは?

連帯保証とは、夫または妻のどちらか一方が住宅ローン契約者となり、もう一方が保証人になる方法です。

特徴

  • 契約者は一人だけ

  • もう一方は保証人となり、返済義務を負う

  • 借入額は契約者の収入に依存する

メリット

  • 契約手続きがシンプル

  • 名義人が1人なので将来の相続や登記がわかりやすい

デメリット

  • 住宅ローン控除を受けられるのは契約者のみ

  • 借入可能額は契約者の年収で制限される

  • 保証人には返済義務が発生するが、控除の恩恵はない

5. 共働き夫婦におすすめの方法は?

では、実際に共働き夫婦が住宅ローンを組むときに、どの方法を選ぶのがよいのでしょうか?

  • 共働きで収入を合算して大きな借入をしたい → ペアローンまたは連帯債務

  • 税制優遇を夫婦それぞれで受けたい → ペアローン

  • 契約の手間を抑えたい → 連帯保証

ライフプランや収入状況によって最適な方法は変わります。ここからは実際のシミュレーションを見てみましょう。

6. 住宅ローンシミュレーション

ケース1:ペアローン

  • 夫年収:500万円、妻年収:400万円

  • 借入額:合計5,000万円(夫2,800万、妻2,200万)

  • 住宅ローン控除:夫・妻それぞれが最大40万円×10年間受けられる

→ 控除額が大きく、共働きのメリットを最大限活かせる

ケース2:連帯債務

  • 夫年収:500万円、妻年収:400万円

  • 借入額:合計5,000万円

  • 債務割合:夫70%、妻30%

→ 金融機関によっては夫婦それぞれが控除を受けられるが、制度や商品による制限に注意

ケース3:連帯保証

  • 契約者:夫(年収500万円)

  • 借入額:3,000万円

  • 妻は保証人のみ

→ 控除は夫のみ。借入額も収入に制限されるため、物件選びに制約が出やすい

7. 後悔しないためのチェックポイント

  • 将来の働き方(出産や転職など)を見据えて選択する

  • 税制優遇(住宅ローン控除)の適用条件を必ず確認する

  • 離婚・相続など将来のリスクも考慮する

  • 手数料や金利条件を総合的に比較する

まとめ

共働き夫婦にとって、住宅ローンの選び方は将来の家計や安心に直結する大切なポイントです。

  • ペアローン → 控除を受けたい夫婦に有利

  • 連帯債務 → 大きな借入を一本化したい夫婦に便利

  • 連帯保証 → 手続きをシンプルにしたい夫婦におすすめ

どの方法にもメリットとデメリットがあるため、自分たちのライフプランに合った方法を選ぶことが何より重要です。

「わが家にはどの住宅ローンの組み方が合うんだろう?」と悩んでいる方は、ぜひおうちの買い方相談室高松店にご相談ください。

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おうちの買い方相談室 高松店では、住宅ローンの組み方やライフプランに合わせた最適な提案を行っています。

・ペアローン・連帯債務・連帯保証の違いをもっと詳しく知りたい
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